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ホームページの施工事例の更新は社長が月15分。取れない月は写真を送って代行に

ホームページを「動いている会社」の顔にするのに要るのは、月15分。触るのは施工事例の1か所だけ。写真3枚を選ぶ5分、題名と3行を書く5分、管理画面に入れて公開する5分。当社デモサイトの管理画面の実物で、どこを押すかまで説明します。

読む時間 約4分 WordPress作成代行センター

ホームページの施工事例の更新は社長が月15分。取れない月は写真を送って代行に

WordPress の管理画面の「施工実績」の一覧。施工事例の記事6件が題名と公開日で並んでいる

「ホームページは作ったけれど、公開した日から何も変えていない」。工務店の社長さまの多くが、そうおっしゃいます。忙しいのは分かります。現場が優先で、夜はもう疲れている。それでも、月に15分だけ時間を取ると、ホームページは「動いている会社」の顔になります。この記事では、月15分で何を・どの順で・どこを触ればいいかを、当社のデモサイトの管理画面の実物で見ていきます。難しい操作は出てきません。

目次

更新するのは1か所だけ=施工事例

ホームページには、会社案内・ご依頼の流れ・料金・お問い合わせなど、いろいろなページがあります。けれど、月に1回触るのは1か所で十分です。それが施工事例(施工実績)です。

理由は2つあります。1つ目、見に来た人がいちばん見たいのが施工事例だからです。「この会社は、どんな家を、どれくらい建てているのか」。それに答えるのは施工事例だけです。2つ目、施工事例は現場があれば必ず増える素材だからです。文章をひねり出す必要がなく、撮った写真がそのまま記事になります。

会社案内や料金は、変わったときに直せば足ります。毎月やることではありません。

15分の内訳=5分・5分・5分

  1. 最初の5分|写真を3枚選ぶ。スマホの写真から、今月の現場を1つ決めて、外観・内観・こだわった箇所の3枚を選びます。明るい写真を優先してください。暗い写真は、どんなに良い現場でも良く見えません。
  2. 次の5分|題名と3行を書く。題名は「どこで・何を」だけ。「〇〇市・平屋の新築」「〇〇町・キッチンの入れ替え」で十分です。本文は3行。①お客様が困っていたこと ②何をしたか ③どう変わったか。上手に書こうとしないでください。
  3. 最後の5分|管理画面に入れて公開する。管理画面の「施工実績」から「新規実績を追加」を押し、題名・本文・写真を入れて「公開」を押します。ここは下で実物の画面を見ながら説明します。

管理画面の実物=「施工実績」の一覧

下の画面は、当社のデモサイト(工務店)の管理画面です。左の列に「施工実績」という項目があり、押すとこれまでの事例が一覧で並びます。ここが、月に1回開く場所です。

WordPressの管理画面。左の列に「施工実績」があり、右に施工実績の一覧が題名つきで並んでいる。上に「新規実績を追加」のボタン
管理画面の「施工実績」の一覧。上の「新規実績を追加」を押すだけで、次の1件を書く画面になる(当社のデモサイト)

一覧には、公開済みの事例が題名と日付で並びます。自分の会社が「今年は何件公開したか」も、ここを見れば分かります。月に1件ずつ足していけば、1年で12件。それだけで、見に来た人には「ずっと仕事をしている会社」に見えます。

どう見えるかは、実物のデモで確かめられます

公開中のデモ30件。工務店・リフォーム・平屋・多世代など、自社に近い業種の仕上がりを見られます。

実物のデモを見る

管理画面の実物=「新規実績を追加」の画面

「新規実績を追加」を押すと、下の画面になります。上の大きな枠に題名、その下に本文を打ちます。写真は、本文の枠に画像をそのまま放り込むか、右の列の「アイキャッチ画像」(一覧に出る主写真)から選びます。

施工実績の新規追加の画面。上に「タイトルを追加」の枠、その下に本文を書く枠、右上に「公開」のボタン
「新規実績を追加」の画面。題名・本文・写真を入れて、右上の「公開」を押せば終わり(当社のデモサイト)

打つのは題名と3行だけ。写真は3枚。入れ終わったら、右上の「公開」を押します。押した瞬間に、ホームページの施工事例の一覧に新しい1件が並びます。これで今月の15分は終わりです。

つまずきやすい3つの場面と、その答え

「写真が横向きになる」。スマホで撮った写真は、そのまま入れると横に倒れることがあります。入れる前に、スマホの写真アプリで正しい向きに直してから送ってください。

「間違えて公開した」。一覧からその事例を開いて、「公開」の隣にある「下書きへ切り替え」を押せば、ホームページから消えます。消えるだけで、書いたものは残ります。

「お客様の家を載せてよいか分からない」。お引き渡しのときに、「ホームページに写真を載せてもよいですか」と一言うかがっておくのがいちばんです。住所と表札が写らない写真を選べば、多くのお客様は快く応じてくださいます。

15分も取れない月は、写真を送るだけでいい

それでも、忙しくて管理画面を開けない月はあります。そのときのために、当社では「写真を送っていただくだけで、文章づくりから掲載までこちらで行う」形もご用意しています。現場で撮った写真を、何枚か溜まったところで送っていただければ十分です。忙しい月は送らなくても構いません。

大事なのは、どちらの形でも「施工事例が毎月1件ずつ増えていく」ことです。自分でやるか、任せるかは、月によって変えてもかまいません。

まず今日できるのは、今月の現場を1つ決めること

今日、管理画面を開く必要はありません。スマホの写真を見て、「今月はこの現場を載せる」と1つ決めてください。そして、明るい写真を3枚、1つのフォルダに入れておく。ここまでが5分です。残りの10分は、週末でも、月末でも、時間が取れたときで大丈夫です。

ホームページが「動いている会社」に見えるかどうかは、デザインの良し悪しより、施工事例の日付が新しいかどうかで決まります。月15分で、それは手に入ります。

施工事例の更新を代行に任せるときの準備は、こちらにまとめています。→ 施工事例の更新を代行に任せるとき、社長が用意するもの・しなくていいこと

ノートパソコンで作業する手元
この記事を書いた人|WordPress作成代行センター

建設業専門のホームページ制作。公開デモ30件はすべて実物で、この記事の画面もその中のものです。写真を送るだけで施工事例が育ち、月2,000円で見守ります。

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